365日の明日へ
人と人をつなぐ、私たちはその架け橋でありたい。医療職と介護職、そして利用者をつなぐそれぞれが情報や思いを共有したスムーズなケアが未来をつくることになります。
医療と介護の連携
2025年を目途に推進されている地域包括ケアシステムを実現するためには多職種連携が不可欠です。
少子高齢化が進む日本、医療や介護が必要な人がますます増えていきます。そして様々なニーズに合った手厚いケアを継続的に提供できるような社会と人材づくりが求められています。私たちは地域包括ケアシステムの中でも医療と介護の連携に重点を置き、事業を進めています。
私たちができること（※具体的な事業内容）
声を聴く（現状を知る）
現場に赴いて、直接各職種の方々のお話をお伺いし課題や問題点を挙げていきます。
理解を深める
（わかりやすくする）
多職種の連携という、難しい課題の中でお互いの仕事を理解しあいながら、人、お金、時間等の解決策を一緒に考えていきます。
つなぐ（伝える）
必要と思われる事案について人をご紹介したりしながら相互によりよい状況に進めるようお手伝いします。
相談は無料で行っています。お気軽にご連絡下さい。